京都で神道式での水子供養のお祀りを行っております

京都で神道式での水子供養のお祀り


瑞稚霊のおまつり

 出雲大社教ではいわゆる水子(流産、死産、中絶)のことを瑞稚霊(みづちのたま)と呼んでおります。京都市北区の出雲大社紫野教会においても水子供養である「瑞稚霊のおまつり」をお取次しています。

幽冥の大神 出雲大社の大国主大神

 出雲大社のご祭神である大国主大神は一般には「縁結びの神さま」で知られております。なぜ縁結びの神さまかと言うと、大神さまがこの日本の国造りをされた後、天より降りてこられた皇孫(皇室)にこの国をお譲りされました。この現世は皇孫(皇室)が治められる代わりに、大神さまは神事、つまり目には見えない神々の世界を治めて、そこから現世を護られることになりました。そこから、10月には神々が出雲に集まって縁結びの会議をされる、と言われているのです。

 神道では人が亡くなると霊魂は死後の世界である幽冥(かくりよ)に行き、そこで神となり守護神として現世の子孫を見守る、と言われています。当然ですが死後の世界も現世からは見えない世界であり、神々の世界です。ですから、その見えない世界、幽冥を司る神さまは大国主大神であられます。そこで大神さまはまたの名を「幽冥主宰大神」と呼ばれ、人々は亡き人のみたまが安らかにお鎮まりになられますようにと、また幽冥で楽しく暮らして頂けるように、とご守護を大神さまにお祈りするわけです。

瑞稚霊祭

 お祀りはまず出雲大社紫野教会にお越し頂き、祖霊殿にて合祀のお祭りを行い、大国主大神に瑞稚霊に御慈愛、ご加護を頂けるようにお願いします。玉串拝礼をして頂きますので、大神さまにお願い申し上げて下さい。
 また、春、秋のお彼岸の頃に行う祖霊祭大祭では出雲大社紫野教会にお参り頂き、大神さまに感謝を申し上げて、さらなるご加護をお願いして下さい。(毎月お参りされる方も多いです。)

 またできれば家に御霊舎(みたまや)を設け、瑞稚霊をお祀りします。御霊舎は仏教で言えば仏壇にあたります。 御霊舎ははじめはそんなに立派なものでなくても構いません。また、大国主大神さまにお願いするのならば、大神さまもお祀りしましょう。どういうお社がよいのか、設置場所はどこがいいのか、また日々のお祀りはどうしたらよいのか、等は神職より詳しく説明いたします。 

祟ることはありません

 一部の自称霊能者や新興宗教が「水子は祟る」と宣伝してまわったため、そのように思われている方もおられるようです。人間どうしても祟る、とか言われると気になってしまいます。
 ですが、そういうものでもありません。それよりもこの瑞稚霊のお祀りはあの世にて大神さまの御慈愛に包まれて欲しい、その子のために行うものです。みたまさまの救いと言っていいでしょう。
 神道では人は亡くなると神になって子孫を見守ると言われます。そして子孫はご先祖さまがあの世で楽しく暮らせるように、お祀りをします。するとより一層力を得て、子孫を守ってくださるのです。

 今まで全くご先祖のお祀りをしたことがなかった、と言うのでしたら、その他のご先祖さまもお祀りするのが本当はよいのです。瑞稚霊もご先祖様に迎えて頂き、共に暮らし、また私たちを見守ってくださることでしょう。
 ただ、一気に全部するのは大変、というところもあります。徐々にやっていくのでも構いません。その辺りもお話しさせて頂きます。

おまつりの御初穂料

 おまつりの御初穂料は、祈願料と祖霊殿への合祀料を合わせて10,000円になります。

 自宅でもおまつりされたい方は、小さい神棚をお持ち頂くか、こちらで用意したものを購入頂いても構いません。家でのお祀りは人によって変わります。お話を聞かせて頂きまして、良いおまつりの仕方をお教えいたします。

瑞稚霊祭のお申込・お問い合わせ

 瑞稚霊祭について、お申し込みは出雲大社紫野教会(京都075-491-2943)に直接お電話頂くか、お問い合わせページからご連絡下さい。

 その他、ご質問等ございましたら、お気軽にお寄せ下さい。直接お越し頂いて詳しいお話を聞くことも可能です。


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